12月の新着図書のお知らせです。
『イヌと縄文人 狩猟の相棒、神へのイケニエ』/小宮孟著/吉川弘文館/2021
犬は私たちにとってとても馴染みの深い動物かと思います。実は犬は縄文時代から存在しておりました。発掘された犬骨から犬という動物とどのように接してきたのかを解明していきます。
本館1階の新着図書コーナーに配架しておりますので、是非ご覧ください。
※書影は版元ドットコム様よりお借りしております。